始まりは3月の陽だまりから。

道東にある小さな町、弟子屈町。

まだまだ雪深いけれど、少しばかりの春の気配に心奪われる3月。

 

長い冬の後の春を待ちわびる3月のある日、小さな子どもを抱えるお母さん達から「ほっこりと」虹のわマーケットは生まれました。

 

参加した人も楽しくて、でも楽しいだけじゃないフリーマーケットがしたいね。

私たちでもできる社会貢献って何だろう。

いろいろな問題があるけど、小さくても一歩踏み出したら何か変わるかも!

 

子ども達のはしゃぐすぐそばで、町の環境のことや世界のこと、そして子ども達の未来のこと、さまざまな話をする中で芽生えたマーケットなのです。

 

 

新しい一歩を踏み出そう。

話すだけでなく、

情報を知るだけでもなく、

「大切なこと」へ動き出すことが、今私たちの出来ることだと感じます。

 

楽しんで、つながって、気づいて、それが社会貢献にもつながる。

子どもから大人まで、誰でもWELCOMEのステキな場、それが

虹のわマーケット です。

 

楽しむことで、つながりたい。

つながることから、広がる輪。

Think Global, Act Local.

Think Local, Act Global.

広がれ、虹の輪!

 

虹のわマーケットは、こんなスタイルです。

虹のわマーケットとは…

出店者、参加者、共に6月の陽射しを楽しみながら、緑あふれる北海道の大地に感謝し、環境・未来・平和をキーワードに、人々のつながりを大切にするマーケットです。

 

出店料の50%を寄付します。

マーケットの出店料の50%は、実行委員会の選定した3団体の活動に寄付します。

出店者は、3団体のうちのどこに寄付をするか、自ら選択することが出来ます。

(実行委員会が選定した3団体については、後述いたします)

 

そして、皆で楽しみましょう。

たくさんのステキな出会いが生まれ、未来につながりますように。

 

 

 

出店料の50%を寄付する、実行委員会の選んだ3団体(事業)です。

 

<青少年健全育成事業てしかが冒険隊>

弟子屈町教育委員会が主催するこの事業は、子ども達の健やかな育成を目的としています。

町内在住の小中学生が対象で、さまざまなプログラムを実施しています。

事業の一つ、昨年実施した「アドベンチャーツーリング」では、小学校1年生~中学生までの子ども達が、自ら行程を考え、キャンプ用具の準備を行い、旭川から弟子屈までの約350kmを自転車で漕破しました。

 

<祝島・虹のカヤック隊>

 祝島はハート形のかわいい一周約12kmの小さな島で、豊かな漁場と豊かな自然に恵まれています。この島のわずか3.5km対岸に原発の建設が計画されて既に30年近く立ちますが、住民の9割以上はこの計画に反対を続けています。しかし昨年、山口県は原子炉設置許可申請も出されていない状態で、海の埋め立て許可を出しました。これに抗議して「海上の盾」となって、海上工事作業の監視と阻止のために活動するのが虹のカヤック隊です。埋め立て予定地は豊かな漁場、また希少なクジラ(スナメリ)や天然記念物のカンムリウミスズメが確認されるなど、動植物の宝庫でもあります。日本に、これ以上の原発は要りません。

 

<Kids with Cameras>

 2002年に写真家ザナ・ブリスキがドキュメンタリー映画「未来を写した子どもたち」製作中に想いを得て設立した子ども支援基金。

目的は2つあり、1つは社会から置き去りにされた子ども達の教育を支援すること。もう1つは子どもたちに写真を教える写真家を世界中に派遣することです。

写真を撮るようになった子ども達は活き活きとしてくるのです。写真家はカルカッタ、エルサレム、ハイチ、カイロなど世界各地で活動しています。